経度を変えて一ヶ月
2002年10月5日過していた。
生きてる感覚を取り戻した気がした。
うれしいと思う、さびしいと思う、
切なさを感じる、すごいと思う、
なんで?!って怒る、スプーン一杯を味わう、
言いたい事を主張する、前を見る、
焦点を合わせる、空気をちゃんと吸う、
真剣に祈る、目の前にいる相手との時間を
思う存分楽しむ。
こんな事に気付かなかったんだ。
気付いたら焦らなくなったし、いろんなことを
どんどん忘れていったし、忘れていく事に
焦りも感じなくなったし、自分がパイプに
なっていく感じ。
生きてるって泥臭くて、でもキラキラしてる
こともあるんだって思った。
こうやって感じていることも忘れた事も
忘れてしまって日常に埋もれていくんだろう。
けど、自分の芯の中に留めておこうと思った。
生きてる感覚を取り戻した気がした。
うれしいと思う、さびしいと思う、
切なさを感じる、すごいと思う、
なんで?!って怒る、スプーン一杯を味わう、
言いたい事を主張する、前を見る、
焦点を合わせる、空気をちゃんと吸う、
真剣に祈る、目の前にいる相手との時間を
思う存分楽しむ。
こんな事に気付かなかったんだ。
気付いたら焦らなくなったし、いろんなことを
どんどん忘れていったし、忘れていく事に
焦りも感じなくなったし、自分がパイプに
なっていく感じ。
生きてるって泥臭くて、でもキラキラしてる
こともあるんだって思った。
こうやって感じていることも忘れた事も
忘れてしまって日常に埋もれていくんだろう。
けど、自分の芯の中に留めておこうと思った。
わかんねぇ
2002年8月23日マイペースで来てたことが私らしさだったのか?
自分の良さと悪さを相対的に見て勝手に
悩んでいたちごっこみたいになってる。
結論の出ない答えに結論、というかせめてもの
意義を見出そうとして苦しんでる。
無駄に苦しんで何にも心地良くない。
私なんて器でそこにいろんな後天的な影響が
積み重なって一応“私らしさ”ってものも
あるんだろうけど。自分だから見えない。
他人事だったら簡単に片付けられるのに。
自分の良さと悪さを相対的に見て勝手に
悩んでいたちごっこみたいになってる。
結論の出ない答えに結論、というかせめてもの
意義を見出そうとして苦しんでる。
無駄に苦しんで何にも心地良くない。
私なんて器でそこにいろんな後天的な影響が
積み重なって一応“私らしさ”ってものも
あるんだろうけど。自分だから見えない。
他人事だったら簡単に片付けられるのに。
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東京七変化
2002年8月12日今日用事があって渋谷へ行き、もう一つの
用事で青山を通って、ついでに表参道も
通り抜けて原宿から帰った。
青山に行ったのは人生初めてだったんだけど
原宿よりも渋谷よりもどうしてこんなに
空が広く感じられるのか不思議だった。
あんなに大人の雰囲気の街なのに
建物もたくさん立ってるのに。
迷子になっても疲れない街だ。
パリに行った時と少しだけ似てる感じが
したのは気のせいだろうか?
街路樹にとまったセミの鳴き声を
何となく感じながらも、ヘッドフォンで
さえぎった自分の選択を少しだけ悔やんだ。
だけどあの街ですれ違った自転車に乗っていた
青い目の女の子とすれ違う時にお互い
微笑めたことは、何というか、
私が少し求めていたものに近かったせいか
まだ心の奥で疲れた肉体とはうらはらに
まだ私を温めてくれ続けている。
用事で青山を通って、ついでに表参道も
通り抜けて原宿から帰った。
青山に行ったのは人生初めてだったんだけど
原宿よりも渋谷よりもどうしてこんなに
空が広く感じられるのか不思議だった。
あんなに大人の雰囲気の街なのに
建物もたくさん立ってるのに。
迷子になっても疲れない街だ。
パリに行った時と少しだけ似てる感じが
したのは気のせいだろうか?
街路樹にとまったセミの鳴き声を
何となく感じながらも、ヘッドフォンで
さえぎった自分の選択を少しだけ悔やんだ。
だけどあの街ですれ違った自転車に乗っていた
青い目の女の子とすれ違う時にお互い
微笑めたことは、何というか、
私が少し求めていたものに近かったせいか
まだ心の奥で疲れた肉体とはうらはらに
まだ私を温めてくれ続けている。
水滴
2002年8月4日連日のごとくすごく暑かった。
そしてレッスンだった。
9〜5時の長丁場。飲めば飲むほど
その水分が汗腺から汗となって噴出してくる。
ふと腕を見たら沢山の水滴が。
腕だけでなく脚にも。それは汗だった。
汗もかきすぎるとどんどん出てやれって
気になってくる。
なんせ1.5リットルは飲んでたもんね。
なのに全然トイレに行こうという気が
起きなかったのは大量発汗のせいだろう。
ダンスのレッスンもあって先生が
体の整え方の一環としてマッサージの仕方を
教えてくださった。老廃物も沢山出たらしい。
汗バンザイ。えらいぞ汗。
そしてレッスンだった。
9〜5時の長丁場。飲めば飲むほど
その水分が汗腺から汗となって噴出してくる。
ふと腕を見たら沢山の水滴が。
腕だけでなく脚にも。それは汗だった。
汗もかきすぎるとどんどん出てやれって
気になってくる。
なんせ1.5リットルは飲んでたもんね。
なのに全然トイレに行こうという気が
起きなかったのは大量発汗のせいだろう。
ダンスのレッスンもあって先生が
体の整え方の一環としてマッサージの仕方を
教えてくださった。老廃物も沢山出たらしい。
汗バンザイ。えらいぞ汗。
充電過ぎて放電来たる
2002年8月1日ノーマルに10時間寝た後、
朝兼昼食をだらだらと食し、録画していた
ドラマを見て再び眠りにつく。
5時間後、残り僅かな日の光を浴びようと
隣町の図書館へ向かう。
沢山の蔵書を目の前に、一人10冊も無料で
借りられるというこの上ない楽しみを胸に
しながら閉館までの30分で8冊まで
選びきったところでtime over。
気だるい残暑の中ふらふらと町のコンビニや
スーパーに寄り道しながら
ドレッシングをさがしたり、ゴーヤを
探してみたりのんびり帰った。
帰宅して再び布団の上に寝っ転がり
借りてきた本を読みふける。
お金はクーラー代しかかかっていないのに
この上ない贅沢感を味わえた。
しばらく休みの無い濃密多忙スケジュールを
送っていたので今日という今日が
すごくいい気持ちで過ごせた。
傍目から見たら何にも面白味はないんだろうけど
記録しておこう。と思った。
朝兼昼食をだらだらと食し、録画していた
ドラマを見て再び眠りにつく。
5時間後、残り僅かな日の光を浴びようと
隣町の図書館へ向かう。
沢山の蔵書を目の前に、一人10冊も無料で
借りられるというこの上ない楽しみを胸に
しながら閉館までの30分で8冊まで
選びきったところでtime over。
気だるい残暑の中ふらふらと町のコンビニや
スーパーに寄り道しながら
ドレッシングをさがしたり、ゴーヤを
探してみたりのんびり帰った。
帰宅して再び布団の上に寝っ転がり
借りてきた本を読みふける。
お金はクーラー代しかかかっていないのに
この上ない贅沢感を味わえた。
しばらく休みの無い濃密多忙スケジュールを
送っていたので今日という今日が
すごくいい気持ちで過ごせた。
傍目から見たら何にも面白味はないんだろうけど
記録しておこう。と思った。
みなぎってるかい?
2002年7月20日自分が夏女だとつくづく思う。
夏になってからやけにテンション高いし、
元気だし、楽しい事たくさん思いつく。
えんぴつが転がっただけでも楽しい。
ましてや夏休みを過ごそうか考えようものなら
私のえくぼが笑いモード全開になる。
うへへ。何でもやったるぞ。
そう、これからのテーマはずばり
「幸せになろう」なのだ。
そう、どういう時間がきてもきっと
笑える瞬間は来るわけで、その笑いを
楽しもうと思います。
今日は昨日よりも。明日は今日よりも。
夏になってからやけにテンション高いし、
元気だし、楽しい事たくさん思いつく。
えんぴつが転がっただけでも楽しい。
ましてや夏休みを過ごそうか考えようものなら
私のえくぼが笑いモード全開になる。
うへへ。何でもやったるぞ。
そう、これからのテーマはずばり
「幸せになろう」なのだ。
そう、どういう時間がきてもきっと
笑える瞬間は来るわけで、その笑いを
楽しもうと思います。
今日は昨日よりも。明日は今日よりも。
七夕を前にして
2002年7月7日彦星と織姫ってある意味いいなって思う。
一年に一度しか逢えないとは言うけれど
その一度というチャンスがちゃんと毎年
決められた日にやって来るんだからそれを
励みにお互いがきっと頑張れる。
一年に一度、最大24時間のチャンス。
が、ふと考えてみた。
彼らは出会っている時間は彼らにとって
本当にかけがえのないものなんだろうか?と。
まぁifの世界だから好き勝手に考えてみる
ことにするよ。
彼らにとってのすべてが恋愛なら残りの
364日は会いたくて会いたくて仕方がないだろう。
でも、生きている限り他のものにも欲が働くはずだ。
一年に一度あることが当たり前に思えてくるって
ことってないか?
例えば誕生日。お決まりに毎年その日から
年齢に+1されていく。
例えば元旦。冬の或る一日なのにその日からは
暦に+1されることでみんなが度合いはそれぞれ
どこかしら新たな気分になれる。
「年を取る」ということは年という一定の量を
自分の中にインストールすることなのでは?
活用するか否かはその人次第。
「年を迎える」っていうのはインストールする
じゃなくて通過していくことなんだろう。
もっと深く突き詰めたいけど眠くて頭が働かない。
寝よ。
一年に一度しか逢えないとは言うけれど
その一度というチャンスがちゃんと毎年
決められた日にやって来るんだからそれを
励みにお互いがきっと頑張れる。
一年に一度、最大24時間のチャンス。
が、ふと考えてみた。
彼らは出会っている時間は彼らにとって
本当にかけがえのないものなんだろうか?と。
まぁifの世界だから好き勝手に考えてみる
ことにするよ。
彼らにとってのすべてが恋愛なら残りの
364日は会いたくて会いたくて仕方がないだろう。
でも、生きている限り他のものにも欲が働くはずだ。
一年に一度あることが当たり前に思えてくるって
ことってないか?
例えば誕生日。お決まりに毎年その日から
年齢に+1されていく。
例えば元旦。冬の或る一日なのにその日からは
暦に+1されることでみんなが度合いはそれぞれ
どこかしら新たな気分になれる。
「年を取る」ということは年という一定の量を
自分の中にインストールすることなのでは?
活用するか否かはその人次第。
「年を迎える」っていうのはインストールする
じゃなくて通過していくことなんだろう。
もっと深く突き詰めたいけど眠くて頭が働かない。
寝よ。
そうさ受験。
2002年7月6日今日はTOEFL。
明日はTOEIC。
試験時間両日併せて合計4時間。
問題数兼回答数合計350問。
ひぃと言いたいところだが、こんなんでひぃ
というわけにはいかない。
というわけでここで小ネタにしてみた。
シメに一言。よぉやるわ。
明日はTOEIC。
試験時間両日併せて合計4時間。
問題数兼回答数合計350問。
ひぃと言いたいところだが、こんなんでひぃ
というわけにはいかない。
というわけでここで小ネタにしてみた。
シメに一言。よぉやるわ。
7月になっちゃった
2002年7月1日6月は一回しか日記を書きませんでした。
前半は何だようって思うこともあったけど
少しずつ夏に向けていろんなことが見えてきた。
うまく表せないけど内面の輝きは瞳に出るなぁ
と思うことの多い今日この頃。
10本の指と掌と腕と五感とをフルに使って
この足で立っていろんなことつかんでやる。
去年も今も時が経っても人生はつかみどりみたいに
していろんなこと味わっちゃおうっと。
まずはテストをどうにか、ね。
前半は何だようって思うこともあったけど
少しずつ夏に向けていろんなことが見えてきた。
うまく表せないけど内面の輝きは瞳に出るなぁ
と思うことの多い今日この頃。
10本の指と掌と腕と五感とをフルに使って
この足で立っていろんなことつかんでやる。
去年も今も時が経っても人生はつかみどりみたいに
していろんなこと味わっちゃおうっと。
まずはテストをどうにか、ね。
らしくあれ
2002年6月12日家のパソコンの調子がおかしくてネットが
全然開けずあんまり日記書いてなかった。
風邪引いたり捻挫したりいろいろあって
占いによると『6月前半の運勢は下降気味』
だそうだ。ほぇぇ。占いが私にはまったのか?
私が占いにはまったのか?
今日はゼミの発表だった。
密かに隠し球になろうと思っていた私のねらいは
成功した☆ふふふ。
『お金』というものについて改めて考えるという
テーマでやったんだけど、自分でもどういう流れで
もっていこうかが調べれば調べるほどわかんなく
なっていっちゃったりしたんだけど
ごちゃ盛りのレジュメをつくっているうちに
まとまってきた。
お金はたしかに人生に必要だ。
そしてたしかに大切な一要素ではある。
お金は目に見えるから計れる価値として
大切にされるけど、みんながみんなお金が
人生で一番大切なものだとは思っていない。
国民生活意識調査で人生で大切なものとして
挙げられるのが「健康」や「家族」や「友人」。
じゃあ10円なり100円なりを大切に
貯金するように、自分の“大切なもの”である
健康を大事に扱っていますか?
家族や友達に「おはよう」とか「ありがとう」
などの言葉をかけたり、感謝の心を持って
接していますか?
お金以外のことをお金同様に大切に考えるのって
意外と忘れがち、というか日々の生活の中に
埋もれがちになっているんじゃないでしょうか?
いかに自分が大切なものに囲まれて生きて
いるのかを再考して欲しい。
↑こんな感じで終了。教科書みたいに
難しいことは言えないし言うつもりもなかった。
ただ自分らしさをフルに使って見落としている
何かに気付いて欲しかった。
人生という時間は有限だけど、その一方で
人間の欲は情念がある限り無限だ。
けちることなく無駄に使うことなく
“今”を“らしく”生きている人は
一体どれだけいるだろうか?
まぁ数の問題ではないと思うが。
ただせっかく“私”という個が世の中に
存在するのだから一度きりの人生
やりたいこと好きなようにやろーって
思うんだよねぇ。
全然開けずあんまり日記書いてなかった。
風邪引いたり捻挫したりいろいろあって
占いによると『6月前半の運勢は下降気味』
だそうだ。ほぇぇ。占いが私にはまったのか?
私が占いにはまったのか?
今日はゼミの発表だった。
密かに隠し球になろうと思っていた私のねらいは
成功した☆ふふふ。
『お金』というものについて改めて考えるという
テーマでやったんだけど、自分でもどういう流れで
もっていこうかが調べれば調べるほどわかんなく
なっていっちゃったりしたんだけど
ごちゃ盛りのレジュメをつくっているうちに
まとまってきた。
お金はたしかに人生に必要だ。
そしてたしかに大切な一要素ではある。
お金は目に見えるから計れる価値として
大切にされるけど、みんながみんなお金が
人生で一番大切なものだとは思っていない。
国民生活意識調査で人生で大切なものとして
挙げられるのが「健康」や「家族」や「友人」。
じゃあ10円なり100円なりを大切に
貯金するように、自分の“大切なもの”である
健康を大事に扱っていますか?
家族や友達に「おはよう」とか「ありがとう」
などの言葉をかけたり、感謝の心を持って
接していますか?
お金以外のことをお金同様に大切に考えるのって
意外と忘れがち、というか日々の生活の中に
埋もれがちになっているんじゃないでしょうか?
いかに自分が大切なものに囲まれて生きて
いるのかを再考して欲しい。
↑こんな感じで終了。教科書みたいに
難しいことは言えないし言うつもりもなかった。
ただ自分らしさをフルに使って見落としている
何かに気付いて欲しかった。
人生という時間は有限だけど、その一方で
人間の欲は情念がある限り無限だ。
けちることなく無駄に使うことなく
“今”を“らしく”生きている人は
一体どれだけいるだろうか?
まぁ数の問題ではないと思うが。
ただせっかく“私”という個が世の中に
存在するのだから一度きりの人生
やりたいこと好きなようにやろーって
思うんだよねぇ。
寝・食・寛・浴
2002年5月27日いろいろどうしようって思いながら
気付いたら寝てて、結局一日ひきこもってた(ことになる)。
最近よくいえばゆとりある、悪く言えば
怠惰な、そんな生活を送っている気がする。
今までが忙し過ぎただけなんだろうけど
忙しすぎる事に慣れていた。しかも
忙しすぎる事で充実してるとカン違いしてる
自分がいる。ゆったり過ごしてると損してるような。
そんな気分。
日・月曜日とこんな感じだったから
夜思い立ってチャリを20分ほどかっ飛ばして
銭湯に行って来た。
たくさんのお風呂。
ジャグジーに揉まれ、うたせ湯に打たれ
電気風呂にしびれ、泡風呂でリラックス。
充実した夜だった。ずっと寝てたのにまだ寝たい。
自転車に乗りながら独り言をつぶやいてた。
5月ならではの夜風が気持ちよかった。
気付いたら寝てて、結局一日ひきこもってた(ことになる)。
最近よくいえばゆとりある、悪く言えば
怠惰な、そんな生活を送っている気がする。
今までが忙し過ぎただけなんだろうけど
忙しすぎる事に慣れていた。しかも
忙しすぎる事で充実してるとカン違いしてる
自分がいる。ゆったり過ごしてると損してるような。
そんな気分。
日・月曜日とこんな感じだったから
夜思い立ってチャリを20分ほどかっ飛ばして
銭湯に行って来た。
たくさんのお風呂。
ジャグジーに揉まれ、うたせ湯に打たれ
電気風呂にしびれ、泡風呂でリラックス。
充実した夜だった。ずっと寝てたのにまだ寝たい。
自転車に乗りながら独り言をつぶやいてた。
5月ならではの夜風が気持ちよかった。
超満腹
2002年5月21日世田谷のチーズケーキ食べ放題に行って参りました。
朝昼抜かして食べる気満々で臨んだものの
チーズケーキだけで15種類もあったため
胃が甘いものムード一色になって
10種類ほどでダウン・・・
結論「甘いものだけじゃ生きていけないね・・・」
となりました。
春雨サラダがついてて唯一のしょっぱいものが
それだけだったので陰の主役はこのサラダだった
と胃が物語っておりました。
帰り食い過ぎたために渋谷から原宿間を徘徊。
がっ、しかぁーーーし。
原宿駅を目前にして友達3人と
しょっぱいものが食べたいという衝動に
かられ、らぁめん屋でとんこつらぁめんを
食す。嗚呼、しょっぱいものって、ラーメンって
こんなにうまかったのね・・・真剣に感動☆
ただ、甘腹&辛腹両方ともが完璧に満たされて
しまったがために極度に胃がもたれる。
うぅ、きもい。胃を虐待してしまったかのようです。
先進国における浪費的裕福な一日でした。
朝昼抜かして食べる気満々で臨んだものの
チーズケーキだけで15種類もあったため
胃が甘いものムード一色になって
10種類ほどでダウン・・・
結論「甘いものだけじゃ生きていけないね・・・」
となりました。
春雨サラダがついてて唯一のしょっぱいものが
それだけだったので陰の主役はこのサラダだった
と胃が物語っておりました。
帰り食い過ぎたために渋谷から原宿間を徘徊。
がっ、しかぁーーーし。
原宿駅を目前にして友達3人と
しょっぱいものが食べたいという衝動に
かられ、らぁめん屋でとんこつらぁめんを
食す。嗚呼、しょっぱいものって、ラーメンって
こんなにうまかったのね・・・真剣に感動☆
ただ、甘腹&辛腹両方ともが完璧に満たされて
しまったがために極度に胃がもたれる。
うぅ、きもい。胃を虐待してしまったかのようです。
先進国における浪費的裕福な一日でした。
大夜更かし
2002年5月20日お夕寝をしたために朝5時近くまで眠れなかった。
最近3時寝が当たり前になってきてなんだか
体調が悪うございます。何食べてもあんまり
おいしいと感じにくかったり、なんかやる気が
なかったり、、、やっぱり人間のカラダの
リズムはお天道様にそったように出来ている
みたいですな。
最近3時寝が当たり前になってきてなんだか
体調が悪うございます。何食べてもあんまり
おいしいと感じにくかったり、なんかやる気が
なかったり、、、やっぱり人間のカラダの
リズムはお天道様にそったように出来ている
みたいですな。
麺の季節
2002年5月18日ゴマだれ冷やし中華を作る。
具としてのせる肉をさがしていたところ
賞味期限が1週間以上過ぎていた牛カルビを
発見!やばいかな・・・?と思いつつも
?冷蔵庫に入っていた
?焼けば何とかなるだろう
ということにして調理して食してしまった。
この判断、いかに自分が即物的な生き方を
しているかというのが表れているなぁと
思ってしまった。
とりあえずおなか痛くないし、おいしかったから
いいって事にしておこう。
具としてのせる肉をさがしていたところ
賞味期限が1週間以上過ぎていた牛カルビを
発見!やばいかな・・・?と思いつつも
?冷蔵庫に入っていた
?焼けば何とかなるだろう
ということにして調理して食してしまった。
この判断、いかに自分が即物的な生き方を
しているかというのが表れているなぁと
思ってしまった。
とりあえずおなか痛くないし、おいしかったから
いいって事にしておこう。
ダイガクセィ的黄金週間 〜ひたすら編〜
2002年5月6日5・6日と完全オフだったのでどう過ごそうかと
思っていたら横浜の友達の家で家飲みをすることに
なった。
アァ思い出の横浜。
なにか心の中でこみ上げてくるのが分かった。
ふぅ。最後に会ったあの日は鮮明で。
また過去に生きそうになった。
とにかく友達の家に着いてからはひたすら
飲みまくってた。サワー・ワイン・ポン酒・・・
ひさびさにまわった。
目が回る。世界が回る。目を閉じてもなお回る。
世界が回るというか旋回しながらもなお
ソフトにかつ強引に下にたたきつけられるような、
そんな感じ。
気付いたら朝。酔いを引き摺ったまま家に帰って
ひたすら眠る。起きたら夕方6時。
ぜいたくな過ごし方。
休みとは何もない時間に日頃たまった疲れや
ストレスを放電して自分を中和させる時間だ。
どう使ってもいいんだろうけど。
何もしてないのにやけに充実した気になった。
明日バイトだ。
思っていたら横浜の友達の家で家飲みをすることに
なった。
アァ思い出の横浜。
なにか心の中でこみ上げてくるのが分かった。
ふぅ。最後に会ったあの日は鮮明で。
また過去に生きそうになった。
とにかく友達の家に着いてからはひたすら
飲みまくってた。サワー・ワイン・ポン酒・・・
ひさびさにまわった。
目が回る。世界が回る。目を閉じてもなお回る。
世界が回るというか旋回しながらもなお
ソフトにかつ強引に下にたたきつけられるような、
そんな感じ。
気付いたら朝。酔いを引き摺ったまま家に帰って
ひたすら眠る。起きたら夕方6時。
ぜいたくな過ごし方。
休みとは何もない時間に日頃たまった疲れや
ストレスを放電して自分を中和させる時間だ。
どう使ってもいいんだろうけど。
何もしてないのにやけに充実した気になった。
明日バイトだ。
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やっぱり
2002年5月3日気持ちは共有できていたんだ。
ものすごく感謝の気持ち、うれしい気持ち、
でも悲しい気持ち。
言葉を越えていたって味わえていた
あの気持ちは同じだったんだ。
離れた今もそう。
海を越えて離れても、時差があっても、
生きる世界が違っても、どんなに時間が経っても
それをひとときの夢だと思いたくないよ。
夢じゃなくてあれは現実だったんだよ。
夢のような現実。
人は忘れる生き物だ。
生きていく上でそれはしょうがないこと
なのかもしれない。
でも、心が大きく揺れた時のことは
きっといつまで経っても昨日のことの様に
思い出せるはずだ。
忘れることにおののくな。
ものすごく感謝の気持ち、うれしい気持ち、
でも悲しい気持ち。
言葉を越えていたって味わえていた
あの気持ちは同じだったんだ。
離れた今もそう。
海を越えて離れても、時差があっても、
生きる世界が違っても、どんなに時間が経っても
それをひとときの夢だと思いたくないよ。
夢じゃなくてあれは現実だったんだよ。
夢のような現実。
人は忘れる生き物だ。
生きていく上でそれはしょうがないこと
なのかもしれない。
でも、心が大きく揺れた時のことは
きっといつまで経っても昨日のことの様に
思い出せるはずだ。
忘れることにおののくな。
公演は終わった。
2002年5月1日公演は終わった。
大好評の内に幕を閉じる事が出来て何よりです。
公演とは泣くものなのだろうか?
だとしたら何に泣くのだろうか?
公演をやるたびに人の温かさに触れる気がする。
大好評の内に幕を閉じる事が出来て何よりです。
公演とは泣くものなのだろうか?
だとしたら何に泣くのだろうか?
公演をやるたびに人の温かさに触れる気がする。